NFLのデトロイト・ライオンズは、2026年ドラフトで指名した全選手との契約を完了したと発表した。これにより、1巡目オフェンシブタックルのブレイク・ミラー、2巡目エッジラッシャーのデリック・ムーア、4巡目ラインバッカーのジミー・ロルダー、5巡目コーナーバックのキース・アブニー、5巡目レシーバーのケンドリック・ロウ、6巡目ディフェンシブタックルのスカイラー・ギル=ハワード、7巡目ディフェンシブエンドのタイラー・ウェストの計7選手が4年契約を結んだ。
特に注目されるのが、1巡目指名のミラーだ。右タックルのポジション争いに加わる見込みで、2021年ドラフト1巡で指名されたペネイ・スウェルは、これまで右タックルとして活躍していたが、3月にテイラー・デッカーが放出されたことを受け、左タックルへコンバートされた。
ライオンズは、新たなオフェンシブラインの強化により、攻撃力の向上を図る構えだ。ミラーの活躍次第では、スウェルとのタックルコンビの再編も視野に入る。