デトロイト・ライオンズにとって、ケルビー・ジョセフとブライアン・ブランチの両セイフティが健康な状態でプレーできることは、強力な守備陣を構築する上で大きなアドバンテージとなる。しかし昨シーズンは、ジョセフが膝の負傷でほとんどの試合に出場できず、ブランチもシーズン終盤にアキレス腱を断裂するアクシデントに見舞われた。
そんな中、ライオンズのゼネラルマネジャー、ブラッド・ホームズは、両選手が今シーズンに向けて回復に向かっていると明言した。
「二人とも順調に回復に向かっていると感じています」とホームズGMは語った。
ライオンズは今年のドラフトでセイフティを指名しなかったが、ホームズによれば、これはチームのドラフトボードの状況によるものであり、ジョセフとブランチへの信頼を示すものだという。
「セイフティを指名しなかったのは、彼らへの信頼がなかったからではありません。二人とも回復に向かっており、状態は良好です。ただ、ドラフトのタイミングが合わなかっただけです」
ホームズはさらに、「他のポジションと同様、セイフティも指名候補は存在しましたが、他チームに先を越されてしまったケースもあります。今年のセイフティ層はそれほど厚くなかったため、指名のタイミングが重要でした」と述べた。
ライオンズの守備陣は、ここ2年連続で故障者の続出に悩まされてきた。今シーズンは、主要選手がシーズンを通して健康な状態でプレーできることを期待している。