ミネソタ・バイキングスの元ディフェンシブエンド、ダグ・マーティン氏(享年68歳)が死去したことが明らかになった。

マーティン氏は1980年のNFLドラフトでバイキングスから9位指名を受け、1989年までの10シーズンにわたりチームに貢献。レギュラーシーズン126試合に出場し、そのうち94試合に先発出場した。

リーグを代表するサックアーティスト

1982年シーズンはストライキにより9試合の短縮シーズンとなったが、マーティン氏はリーグ最多の11.5サックを記録し、その実力を示した。翌1983年には自己最高の13サックを記録。通算では61.5サックをマークし、バイキングスの歴代サックランキングで4位にランクインする活躍を見せた。

また、マーティン氏は1982年のメトロドーム開業前に、最後の2シーズンを屋外スタジアムでプレーした選手の一人でもあった。

家族の足跡もNFLで活躍

マーティン氏の兄、ジョージ・マーティン氏は1975年から1988年までニューヨーク・ジャイアンツで活躍したディフェンシブラインマンとして知られている。

ダグ・マーティン氏の死去に伴い、関係者やファンからは追悼の声が寄せられている。