ロサンゼルス・ラムズは、 ジミー・ガロポロの現役続行と、ドラフトでの新人QB指名の可能性の両方を検討している。ガロポロは引退を検討しているとされ、ショーン・マコバヤHCは今週の記者会見で、チームは現時点でガロポロに対して無理強いするつもりはないと述べた。

マコバヤHCはESPN Los Angelesに出演し、ドラフト1巡目前日の発言で改めてその立場を強調。さらに、チームがドラフトでQBを指名するための下調べを完了していることも明かした。

「全てのポジションに対して準備を進めている」とマコバヤHCは語った。「フェルナンド・メンデサ、タイ・シンプソン、ギャレット・ヌスマイヤー、カーソン・ベックなど、今年のドラフトには優れたQB候補が多い。チームに合うと思うなら、指名を検討する。しかし、我々はガロポロに時間を与え、心変わりを期待している。誰かを無理強いするべきではない。彼は素晴らしいキャリアを送り、自分の意思で去る権利を得ている。」

現在、ラムズのロースターには マシュー・スタッフォードステットソン・ベネットの2人のQBしか在籍していない。スタッフォードの契約は2026年以降も保証されておらず、ガロポロの去就にかかわらず、ドラフトで新人QBを指名する可能性は高い。特に1巡目でQBを指名すれば、チームがガロポロの現役続行に期待していないことを示唆することになる。