IOインタラクティブは、新作スパイアクション『007 First Light』の最新プレイ映像トレーラー「Rules of Spycraft」を公開した。本作は10年ぶりの新作となるジェームズ・ボンドシリーズで、過去の名作からの要素を取り入れた斬新なゲームプレイが特徴だ。
同社の代表作『Hitman』シリーズの影響も色濃く、特に新モード「Tac Sim」は、MI6エージェントとしてのスキルを最大限に活かす戦略的なミッションを提供する。Dr. Selina Tanが率いるこのモードでは、特定の条件下でミッションを遂行し、難易度に応じた報酬を獲得できる。プレイヤーの成績は世界中の00エージェントと競い合うオンラインリーダーボードに反映され、上位入賞者にはさらなる報酬が用意される可能性もある。
Tac Simミッションをクリアすることで得られる経験値は、ボンドのアップグレードに使用可能。これは『Hitman』の「Escalations」モードに類似したシステムだが、IOインタラクティブは発売後も継続的に新しいTac Simミッションを追加する計画だ。
また、トレーラーで注目を集めたのが「時間拡張」機能だ。これは2003年発売の名作『007 エブリシング・オア・ナッシング』で人気を博した機能で、戦闘中に時間をスローモーションにし、敵の特定部位を狙撃することで最大ダメージを与えることができる。物語の展開によっては、この機能が弾丸や障害物を回避する場面でも活躍する可能性がある。
発売日は2026年5月27日を予定しており、IOインタラクティブは「ゲームの発売は始まりに過ぎない」と述べ、発売後も継続的なアップデートや新コンテンツの追加を示唆している。