2026年4月も終わりに差し掛かっているが、Paramount+で今月公開された話題作をまだ見ていない方も多いのではないだろうか。今回はその中から、レオナルド・ディカプリオの代表作をはじめ、家族で楽しめるコメディや友人と一緒に鑑賞したくなる映画まで、厳選した7作品を紹介する。
家族で楽しめるコメディ
まずは、家族みんなで楽しめる作品から。1995年の名作「ふたりは友達? ウィルソン家の Mystery」は、双子のオルセン姉妹が主演を務めた90年代の名作コメディだ。
「ふたりは友達? ウィルソン家の Mystery」あらすじ
Alyssa(アシュリー・オルセン)は裕福だが寂しい少女。一方、孤児のアマンダ(メアリー=ケイト・オルセン)は活発な性格の持ち主だ。二人はサマーキャンプで出会い、見た目が瓜二つであることに気づく。二人の後見人たちはそれぞれ問題を抱えており、Alyssaの父ロジャー(スティーブ・グッテンバーグ)は金目当ての女性との結婚を控え、アマンダのソーシャルワーカーであるダイアン(キルスティー・アレー)は奇妙な家族に養子縁組を阻まれていた。二人は後見人同士を引き合わせるため、立場を入れ替えることを決意する。
レオナルド・ディカプリオの代表作
次に、ディカプリオの代表作を2本ピックアップ。まずは2010年のサイコスリラー「シャッター・アイランド」だ。
「シャッター・アイランド」あらすじ
連邦保安官テディ・ダニエルズ(レオナルド・ディカプリオ)は、凶悪犯罪者を収容する隔離病棟で行方不明になった患者の捜索に赴く。しかし、捜索を進める中で、病院の実態が次第に明らかになり、テディは自身の暗い過去と向き合わなければならなくなる。
続いて2004年の伝記ドラマ「アビエイター」では、実業家で飛行機パイオニアのハワード・ヒューズの半生を描く。成功を収める一方で、強迫観念に苛まれるヒューズの姿が克明に描かれている。
友人と楽しめる青春映画
友人と一緒に楽しみたい作品も紹介しよう。1999年の「ザ・ウッド」は、幼なじみの3人がそれぞれの思い出を語り合う中で、結婚式を目前に控えた友人の行方不明というハプニングに直面する青春コメディだ。
「ザ・ウッド」あらすじ
Mike(オマー・エップス)、Roland(タイ・ディグス)、Slim(リチャード・T・ジョーンズ)の3人は、幼なじみの友人。Rolandの結婚式を目前に控えたある日、突然花婿が行方不明になってしまう。3人はRolandを落ち着かせるため、それぞれの青春時代の思い出話を披露する。
2009年の「アイ・ラブ・ユー、マン」は、仕事一筋で友人を作る暇がなかった男が、結婚を控えて友人を作るため奔走するコメディだ。実業家として成功を収めるも、友人不在に悩むピーター・クラヴェン(ポール・ラッド)の姿がユーモラスに描かれる。
西部劇の名作再び
2010年の西部劇「トゥルー・グリット」は、コーエン兄弟監督による名作の16周年記念公開。14歳の少女マティ・ロスは、父親を殺害した犯人を追うため、酒好きの保安官ルースター・コグバーン(ジェフ・ブリッジス)と共に旅に出る。犯人はマティの父を殺害した無法者トム・チェイニー(ジョシュ・ブローリン)だった。