NFLにおいて、カイル・シャナハンヘッドコーチほど「第3巡目でランニングバックを指名するのが好き」という監督は少ない。49ersはそのシャナハンが再び行動を起こし、第3巡目全体90位でインディアナ大学のRBケイロン・ブラックを獲得した。
ブラックは大学時代、2020年から2023年まで4年間ジェームズ・マディソン大学でプレーした後、2024年にヘッドコーチのカート・シニエッティ氏がインディアナ大学へ移籍したことに伴い、同大学へ転籍。2025年の優勝シーズンではスターターではなかったものの、1,039ヤードを走り10TDを記録し、チームのTDランキングで首位を飾った。
ブラックの大学通算成績は56試合に出場し15試合に先発。ランで2,595ヤード17TD、レシーブでも55回528ヤード6TDを記録した実績を持つ。シャナハン監督の在任中、49ersは数多くの優れたランニングバックを輩出してきたが、ブラックはその新たな一員としてチームに加わることになった。