Amazonは、カラーE Inkスクリーンを搭載したKindle ColorsoftおよびKindle Scribe Colorsoft向けに、システム全体のダークモードを正式に発表した。これまで、白黒E Inkスクリーン搭載のKindleでは、UI全体にわたるダークモード(黒背景に白テキスト)が利用可能だったが、カラーE Inkスクリーン搭載機種では電子書籍のページのみ反転表示が可能な状態だった。
今回のソフトウェアアップデートにより、ColorsoftシリーズでもUI全体にダークモードが適用されるようになる。Amazonによると、このアップデートは「世界中の読者向けに段階的に展開され」、数週間以内に同社ウェブサイトからダウンロード可能となる予定だ。
ダークモードのメリット
- 目の負担軽減:長時間の読書時の目の疲れを軽減する。
- バッテリー寿命の延長:E Inkスクリーンの消費電力が抑えられる。
- 夜間モードとして活用:暗い環境での読書に適している。
Amazonは、ダークモードがUI全体に適用されることで、ユーザー体験が向上すると説明している。これまでカラーE Inkスクリーン搭載機種では、ダークモードが電子書籍のページ表示に限定されていたが、今回のアップデートにより、メニューや設定画面など、すべてのUI要素でダークモードが利用可能となる。
出典:
The Verge