NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)とNFLRA(NFL審判労働組合)は5月31日の現行協定期限を前に、2032年までの新たな労使協定(CBA)に合意した。これにより、2026年以降の試合では代理審判が起用されないことが確定した。
NFLの上級副社長でフットボールオペレーション責任者のトロイ・ビンセントは声明で次のように述べた。「この協定は、リーグと組合が審判の質向上と投資に共同で取り組むことを示すものです。また、審判のたゆまぬ改善への取り組みと卓越した審判技術が評価されるものでもあります。ゲームのさらなる発展のため、今後も協力を続けてまいります。」
新協定の詳細はまだ公表されていないが、NFLとNFLRAのリリースによると、経済面、パフォーマンス、説明責任など幅広い分野をカバーしているという。