NFLは先月、ドラフトに参加する16選手を発表していたが、今週になり17人目の選手が会場のピッツバーグに到着した。その選手はオレゴン大学のセーフティ、ディロン・タイエナン選手だ。

ピッツバーグ・ポストガゼットのジェリー・デュラック記者によると、ピッツバーグ・スティーラーズがタイエナン選手を「非常に高く評価している」と報じられている。これにより、タイエナン選手はドラフト参加者リストに追加されたとみられる。

タイエナン選手は、オハイオ州立大学のケイレブ・ダウンズ選手に次ぐ優れたセーフティ候補の一人とされている。2025年のシーズンでは、96タックル、3.5ロスタックル、1サック、2インターセプトを記録している。

ドラフト会場には、オハイオ州立大学出身の選手5人(ダウンズ選手を含む)と、他の11選手が集まっている。なお、ドラフト1位指名が有力視されているインディアナ大学のQB、フェルナンド・メンドーサ選手は参加を見送った。メンドーサ選手は、多発性硬化症を患う母親のエルサさんと共に、フロリダ州南部の自宅でドラフトを迎えることを選択した。