メルシーの移動速度変更に反発するプレイヤーたち
オーバーウォッチの人気サポートヒーロー「メルシー」を愛するプレイヤーたちが、再び抗議行動を起こしている。4月14日のシーズン2アップデートにより、メルシーの移動能力「ガーディアン・エンジェル」の発動速度が10%低下。この変更に対し、一部のプレイヤーが「試合をサボタージュする」形で抗議を開始した。
アップデートの内容とその影響
アップデートでは、メルシーの「フラッシュヒール」がベースキットに追加された一方で、移動速度と回復力が若干低下した。開発元のブリザードは、フラッシュヒールの追加がメルシーの回復力を強化したため、バランス調整が必要だと説明している。
「フラッシュヒールは魅力的で表現力豊かな能力であり、メルシーのベースキットに追加されました。これにより、オンデマンドでの回復が可能になり、クールダウン管理が報われます。その一方で、回復力と機動力の一部を低下させました」
(公式パッチノートより抜粋)
この変更に対し、一部のプレイヤーは「メルシーの移動速度が元に戻るまでタンクヒーローをプレイする」と宣言。試合ではメルシーの役割が極めて重要なため、プレイヤーたちは「タンクのプレイが下手で申し訳ない」と謝罪する事態に発展している。
抗議行動の実態と反応
実際に、試合中のチャットでは「このメッセージを拡散して、ブリザードにメルシーの移動速度変更を元に戻すよう求めてください。ご協力ありがとうございます」といったメッセージが投稿されているという。
この抗議行動に対し、ソーシャルメディア上では様々な反応が見られた。あるユーザーは「サポートプレイヤーであることを時々恥ずかしく思う」とコメント。別のユーザーは「メルシーのプレイヤーは人間じゃないのか?」と発言するなど、その反応は賛否両論となっている。
しかし、メルシーのプレイヤーたちは現実に存在し、彼らの抗議が続く限り、今週のランクマッチでは注意が必要かもしれない。