ライオンズゲートが「マジック」のリメイクを発表

サム・ライミ監督が、ウィリアム・ゴールドマンの同名小説を原作とするホラー映画「マジック」のリメイクを手掛けることが明らかになった。製作はライオンズゲートが担当し、ライミ監督は監督とプロデューサーを兼任する。

プロデューサー陣の布陣

ライミ監督は、これまで「IT」や「ウェポンズ」を手掛けたロイ・リーと共同でプロデューサーを務める。また、クリス・ハモンドとティム・サリバンも長年このプロジェクトを支援してきたプロデューサーとして参加。さらに、ライミ・プロダクションズのザイン・アジジも製作に加わる。

エグゼクティブプロデューサーには、ナサニエル・カハネとポール・フィッシュキンが、アンドリュー・チャイルズと共にヴェルティゴ社から参加する。

脚本とキャストの期待

脚本はマーク・スウィフトとデイモン・シャノンが担当し、2人はライミ監督とアジジとのタッグで「センド・ヘルプ」でも協力関係にある。

オリジナル版「マジック」では、アンソニー・ホプキンスが魔術師コーキー役を演じ、彼の操る口パク人形ファッツが物語の中心を担った。共演はアン・マーグレットとバージェス・メレディス、監督はリチャード・アッテンボローが務めた。

ライミ監督のコメント

「サムはこのプロジェクトに最適な監督だ。彼の参加は、監督と素材の完璧なマッチングの一つと言える」
アダム・フォーゲルソン(ライオンズゲート・モーション・ピクチャー・グループ会長)

ライミ監督は「エビル・デッド」や「スパイダーマン」シリーズで知られ、直近では「センド・ヘルプ」を監督。同作は今年初めに2週連続で興行収入第1位を獲得し、世界興行収入は1億ドル近くに達した。

ライミ監督はCAAとハンセン・ジェイコブソン・テラーの代理を務めている。

プロジェクトの今後

メレディス・ウィックとパヴァン・カリディンディがライオンズゲート側でプロジェクトを統括する。

出典: The Wrap