「ザ・ボーイズ」シーズン5第5話のゲスト出演者が、ファンを驚かせた。当初は「スーパーナチュラル」のジャレッド・パダレッキとミシャ・コリンズが注目されていたが、実際の登場シーンは番組の巧妙なミスディレクションだった。
同エピソードでは、パダレッキとコリンズが「ミスター・マラソン」と「マルケミカル」として登場。彼らは、原作コミックに登場するマイナーな敵役だった。しかし、彼らの登場は、さらに多くの驚きのカメオ出演へと繋がった。
カードゲームのシーンで明かされた豪華ゲストたち
ミスター・マラソンの邸宅で行われたカードゲームのシーンに登場したのは、以下の俳優陣だ。
- クマール・ナンジャニ:エターナルズで知られるナンジャニは、エピソードの終盤に登場。セス・ローゲンと共にカードゲームに参加し、Voughtによるアジズ・アンサリ、マコーレー・カルキン、ホアキン・フェニックス、キーファー・サザーランド、ベネディクト・ウォン、ベネディクト・カンバーバッチ、メリル・ストリープらの捕獲について語った。
- セス・ローゲン:ローゲンは、ホムランダーに対し、かつて「ブラック・ノワール」の映画「サイレント・ベンジェンス3:ベンジェンス・リローデッド」のプレミアで会ったと語るが、ホムランダーはその記憶を持っていなかった。ローゲンは2016年から「ザ・ボーイズ」のエグゼクティブプロデューサーを務め、これまでにもスピンオフ作品「ジェンV」や「ディアボリカル」を手掛けてきた。
- クリストファー・ミンツ=プラッセ:2007年の「スーパーバッド」で「マックロビン」役を演じたミンツ=プラッセは、2013年のコメディホラー「ジス・イズ・ジ・エンド」でも自身の架空バージョンを演じた。今回の「ザ・ボーイズ」では、スーパーバッドの共演者であるジョン・ヒルをVoughtに売り込むと持ちかけ、ホムランダーと共にジョイントを吸おうとするが、当然ながら拒否される。
番組の巧妙なミスディレクション
当初は「スーパーナチュラル」の再会に注目が集まっていたが、実際の登場シーンは番組の戦略的なミスディレクションだった。これにより、ファンはさらに多くの驚きのカメオ出演に注目することとなった。
「ザ・ボーイズ」シーズン5第5話は、単なるゲスト出演にとどまらず、番組の巧妙な演出が光るエピソードとなった。
出典:
Den of Geek