ニューヨーク・ジャイアンツのジョン・ハーバウ監督は、先月アリゾナ州スコッツデールで開催されたNFLオーナー会議で、フリーエージェントのワイドレシーバー、オデル・ベッカムJr.と面談を行った。その後、月曜日にはチーム施設でベッカムの身体検査を実施した。

ハーバウ監督は14日、ニューヨーク・デイリーニューズのパット・レナード記者を通じて「ベッカムのテストを行った。良い状態だった。引き続き話し合いを進める。火曜日の夜にも話す予定だ」と語った。

「ジャイアンツにとって、そして彼にとっても納得のいく決断でなければならない。まだ決まっていないし、彼も決めていない。今後の状況を見ていくしかない」

ハーバウ監督は2023年、ボルチモア・レイブンズでベッカムを指導した経験があり、現在も親交が深い。

ベッカムは2024年シーズン、マイアミ・ドルフィンズで9試合に出場したが、55ヤードのレシーブにとどまった。ジャイアンツが2014年のドラフトで全体12位で指名したベッカムは、2019年シーズン前にクリーブランド・ブラウンズにトレードされるまでニューヨークでプレー。2021年シーズン中に解雇された後、ロサンゼルス・ラムズと契約し、スーパーボウル制覇に貢献したが、ACLを断裂した。2022年シーズンを全休した後、2023年からレイブンズでプレーを再開したが、過去4シーズンで68試合中23試合の出場にとどまっている。