任天堂は突如開催したDirectで、「スター・フォックス64」のSwitch 2版リメイクを発表した。これは2016年以降初となるスター・フォックスシリーズの新作であり、多くのファンにとって待望の発表だった。
しかし、そのグラフィックが話題を呼んでいる。これまでのシリーズを象徴するカートゥーン調のキャラクターが、リアルすぎるという声が上がっているのだ。現代のハードウェアで可能な限りのリアリズムを追求した結果、違和感を感じるユーザーも少なくない。
Direct終了直後から、ソーシャルメディア上では早速比較画像が拡散。多くのユーザーが「不気味だ」「違和感がある」といった反応を示している。
「スター・フォックス」のグラフィックが、まるで人間の歯を持つソニックのようだと感じる人もいる。
— あるユーザーのコメント
その一方で、任天堂はこの「奇妙さ」を最大限に活かす方向に舵を切ったのかもしれない。シリーズの持つ独特な魅力を、これまで以上に強調したのかもしれない。いずれにせよ、任天堂は新しい「奇妙な」キャラクター操作に楽しんでいるようで、プレイヤーにもその楽しさを共有したい意図が感じられる。
Directではこの他にも、ゲーム内チャットで自分の顔をスター・フォックスのキャラクターに変換できる新機能が披露された。これは静止画ではなく、リアルタイムで表情が変化するという斬新なもの。まるで自分専用の「スター・フォックス VTuber」を手に入れたような体験ができるというわけだ。この機能に対する反応は賛否両論だが、「面白い」という声も多く聞かれる。
いずれにせよ、「スター・フォックス」がどう見えるかという点については、もはや客観的な事実となっている。しかし、それが良い方向なのか悪い方向なのかは、実際にプレイしてみなければわからない。幸い、発売は6月25日に迫っており、ファンは間もなくその答えを知ることになる。