NFLドラフトの動向に詳しいイアン・ラポポート氏によると、スティーラーズは2026年ドラフト1巡目21位指名で、ワイドレシーバーのマカイ・レモン獲得を目指していた。しかし、イーグルスが20位でレモンを獲得するためにカウボーイズとのトレードを実施していたことが判明した。

ラポポート氏は「スティーラーズはレモンに直接連絡を試みたが、すでにイーグルスとの交渉中だったため連絡が取れなかった」と報告。スティーラーズの新ヘッドコーチ、マイク・マッカーシー氏にとっては、かつて所属していたカウボーイズが交渉を成立させたことで、結果的にレモン獲得のチャンスを失う形となった。

この一連の動きは、スティーラーズにとってドラフト前の交渉タイミングを完全に見誤った残念な結果となった。