NFLドラフトを目前に控え、元アラバマ大学クォーターバックのタイ・シンプソン選手は、自身の名前が1巡目で呼ばれることを望んでいる。しかし、その結果がどうなるかは自分ではコントロールできないと明かした。
シンプソン選手は、アラバマ大学時代の活躍により、ドラフトで2番目に指名される可能性のあるQBとして注目を集めてきた。しかし、先発経験の少なさやシーズン終盤の不安定なパフォーマンスが懸念材料となり、32チームの指名順で指名されるかどうかは不透明な状況だ。
シンプソン選手は、自身が1巡目にふさわしい資質を持っていると確信しており、メディアのインタビューで「自分ができる限りの準備をしてきた」と語った。「これは自分の手の届かないところです。自分にできることは全てやりました。あとは結果を待つだけ。どんな結果になっても受け入れます」と話した。
シンプソン選手は、ドラフトが木曜日から始まるため、自身の行き先が決まるタイミングは木曜か金曜のいずれかになる可能性が高い。指名されなかった場合でも、その後の活躍で「指名を見送ったチームが間違っていた」と証明する機会を得ることになる。