俳優でコメディアンのデイヴ・クーリア(66)が、自身のInstagramを通じて、のどのがん治療後の健康状態についてアップデートを発表した。
クーリアは投稿で、外見と声の劇的な変化についてファンに向けて「皆さんが見ている通りです」と述べ、治療の影響を率直に語った。また、長期間投稿がなかったことについても謝罪し、「前回投稿した際に、『見た目が変わった』『声が変わった』と言われましたが、その通りです」とコメントした。
クーリアによると、変化の原因はのどのがんに対する「大規模な放射線治療」だったという。同治療により、数か月間にわたり固形食を摂取できなかったと明かし、「その結果、体重が45ポンド(約20キロ)減少しました。それが皆さんが見ている変化です」と語った。
さらに、放射線治療は声にも影響を与えたと説明。「皆さんが見ている通り、聞いている通りです」と述べ、外見と声の両方の変化を認めた。
同投稿には、自身のInstagramアカウント「@awear.market」からの画像も添付されている。
がん診断と回復の経緯
クーリアは2024年にステージ3の非ホジキンリンパ腫と診断されたが、治療を経て5か月後に完治を確認していた。その後、昨年後半には舌の付け根に発生したがんが見つかり、2月には寛解状態にあると発表していた。
同投稿では、前向きなメッセージも発信。自身の診断がいずれも「高い治療可能性」を持つものだったと強調し、「髪の毛も少しずつ生え始めています」と語った。
「のどのがんとリンパ腫の両方について、prognosis(予後)は良好です。非常に満足しています」
クーリアは、これまでの治療経過と回復状況について、ファンに対し感謝の意を示した。