米国の人気深夜トーク番組「レイトナイト・ウィズ・セス・メイヤーズ」(日本テレビ系)は通常、視聴者にわかりやすく概念を説明することで知られるが、先週水曜日放送回では、あえて解説を拒否した。その中には「ルックスマックスィング(外見最大化)」や「サマーハウス」の醜聞などが含まれていた。
番組恒例の新コーナー「A Closer Look」がなかった同日放送回では、ライターのアンバー・ラフィンが「Amber Says What」に出演し、マイケル・ジャクソンの新伝記映画「マイケル」や英国国王チャールズ3世の米国訪問など幅広い話題に触れた。しかし、その中で彼女が理解できなかった話題があった。
ラフィンは「友人が、男性中心主義のインフルエンサーであるクラビキュラーが『ルックスマックスィング』に没頭していたら、『フレームモッグ』されたと教えてくれたの。まるで脳卒中の症状みたいね」と冗談交じりに語った。
ラフィンは友人から「ルックスマックスィング」や「フレームモッグ」の概念を説明されたが、それを伝えようとした際、突然番組のボイスオーバーが割り込んだ。
「倫理的に、私たち『レイトナイト・ウィズ・セス・メイヤーズ』は、あなたに『ルックスマックスィング』や『フレームモッグ』といったナンセンスな言葉の意味を教える原因になったとしたら、非常に申し訳なく思います。そのため、この部分はカットします。お礼を申し上げます。良い一日を!」
この謎のボイスオーバーは、その後も再び登場した。ラフィンが新 Bravo 番組「サマーハウス」の醜聞について触れようとした際にも、同じ声が割り込んだ。
「脳のスペースを節約しよう、ベイビー! お礼を申し上げます。良い一日を!」
番組側は「ルックスマックスィング」や「フレームモッグ」が新しいスラングに過ぎない一方で、「サマーハウス」の醜聞は一部の視聴者にとっては大きな関心事であると認識している。詳細を知りたい視聴者は、番組公式サイトなどで情報を得ることができる。
ラフィンの「Amber Says What」全編は、上記の動画で視聴可能だ。