マイアミ・ドルフィンズのワイドレシーバー(WR)陣で、マリック・ワシントン(Malik Washington)が2026年シーズンに向けたリード役となっている。2025年シーズンにドルフィンズで主要な役割を果たした唯一のWRであり、ジャイレン・ワドル(Jaylen Waddle)、タイリーク・ヒル(Tyreek Hill)、ニック・ウェストブルック=イクイン(Nick Westbrook-Ikhine)、セドリック・ウィルソン(Cedrick Wilson)の4選手がチームを去ったことで、WR陣の構図は一変した。
ドルフィンズは新たにトゥトゥ・アトウェル(Tutu Atwell)とジャレン・トルバート(Jalen Tolbert)を獲得したが、外部からの評価は厳しい。しかし、ワシントンは6月25日の取材で、その評価に反発する意気込みを示した。
「この部屋にいる全員が、肩に重荷を背負っているんです」とワシントンは語った。(パームビーチ・ポスト紙のジョー・シャッド記者経由)
「誰もが勝利を目指し、チームの勝利に貢献したいと思っています。日曜日に活躍することで、自分こそが必要な存在だと証明したいんです」
ドラフト終了までにさらなる選手補強の可能性はあるものの、ドルフィンズのパスゲームに対する期待値は大きく変わらないとみられる。しかし、ワシントンはその状況をむしろ好機と捉えている。
「自分たちの力を示すチャンスが来た。それを楽しみにしています」と、ワシントンは2026年シーズンへの意気込みを語った。