俳優のドン・ウォールバーグは、自身が主演を務める新ドラマ「Boston Blue」の撮影を故郷ボストンで実施するため、給料の半分を返上すると申し出たことを明らかにした。

「Andy Cohen Live」に出演したウォールバーグは、ボストンでの撮影費用が高額なため、多くのシーンをトロントで撮影せざるを得ない現状を説明。しかし、自身の提案により一部の撮影がボストンで行われることになったと語った。

「彼らは『ボストンでの撮影は予算が合わない。トロントで撮ろう』と言ったんだ。でも僕は『ダメだ』と。そこで、『自分の給料の50%を返上するから、ボストンで撮らせてくれ』と提案したんだ」とウォールバーグは語った。

「最初は50%の返上で交渉したが、最終的にキャスト全員が給料全額を返上してもボストンでのフル撮影は不可能だと分かった。それでも、数シーンだけボストンで撮影できることになった。それだけボストンでの撮影は高額なんだ」と続けた。

ウォールバーグはさらに、トロントで撮影する場合でもボストンのエネルギーを取り入れたいと考えており、地元の名士を起用する構想も明かした。

「例えば、マーク・ウォールバーグに出演交渉をしてみようかな。ただ、彼は僕と共演したがらないだろうけどね」と冗談交じりに語った。

また、長年の友人であるベン・アフレックとマット・デイモンにもゲスト出演を打診する意向を示した。

「ベンとマットにも来てもらえれば面白いだろうな。いずれにせよ、彼らはボストンの象徴だから」と述べた。

「Boston Blue」は毎週金曜日に新エピソードが放送されており、既に第2シーズンへの更新が決定している。

出典: The Wrap