ニューオーリンズ・セインツが、ディフェンス陣のさらなる強化を図る。複数の報道機関によると、セインツはラインバッカーのアンフェルニー・ジェニングスと2026年までの契約で合意したと発表された。
このニュースは、前日にレイダースとのトレードでタイリー・ウィルソンを獲得したばかりのセインツにとって、相次ぐディフェンス陣の補強が目立つ動きとなった。
ジェニングスの実績と経歴
ジェニングスは2020年のドラフト3巡目でニューイングランド・ペイトリオッツから指名された選手だ。ペイトリオッツ在籍時には79試合に出場し、そのうち43試合に先発出場。通算で233タックル、9.5サック、2ファーファンブル、2ファンブルリカバーを記録した実績を持つ。
また、昨シーズンのポストシーズンではチームの全4試合に出場するなど、重要な場面での活躍も見せていた。
チームへの影響と今後の展望
ジェニングスとウィルソンは近日中にチームのオフシーズンプログラムに参加する見込みだ。一方で、長年セインツを支えてきたカム・ジョーダンがチームに残留するか、あるいは15年にわたるニューオーリンズでのキャリアに終止符を打つのか、その行方にも注目が集まっている。