ハローフランチャイズは、発売前の新作「Halo: Campaign Evolved」の市場成績にかかわらず、Halo 2とHalo 3のリメイクをUnreal Engineで展開することが明らかになった。このうちHalo 2のリメイクは本年内にリリースされる予定で、ハロースチュディオによるリメイクシリーズの第一弾となる。
この情報はYouTuberのRebs Gaming氏(Eurogamer経由)が明かしたもので、同氏は「新たな情報源からの証拠により、Halo: Campaign Evolvedの成績にかかわらず、3部作のリメイクが確実に進行中であることが確認された」と述べている。同氏の動画は以下で確認できる。
https://www.youtube.com/watch?v=pTobbtFwqzQ
また、Campaign Evolvedに収録される前日譚ミッションには、Halo 2とHalo 3の要素が含まれており、例えばブルート(Brutes)の登場は、これらのリメイクへの伏線となる可能性がある。ただし、Rebs Gaming氏はこの点について確認を取れておらず、現時点では推測の域を出ない。
ハローフランチャイズの復活に期待
近年、ハローフランチャイズは数々の新作が失敗に終わり、幅広い層のプレイヤーを惹きつけることができていない。しかし、シリーズ初期の3作品は、優れたマルチプレイヤーと感動的なストーリーで、史上最高のFPSとして称賛されてきた。
特にハローフランチャイズの魅力は、そのストーリー性にある。単なる敵を倒すだけのゲームではなく、英雄的な物語と犠牲を描くことに重点を置いている。テーマソングを聴けば、その壮大な世界観と感情の高まりをすぐに感じ取ることができるだろう。
筆者も、ハローフランチャイズが新たなプレイヤーに再び開かれることを歓迎する一人だ。すでに「Halo: The Master Chief Collection」で主要作品がPC向けに移植され、一部はリマスターも施されているが、それでもなお、最初のリメイクが実現すれば、トリロジー全体のリメイクも当然の流れと言える。