ベンチャーキャピタル系の投資会社であるベンシントは、スポーツ分野のテクノロジープラットフォーム「スポーツエンジン」を、同業のPlayMetricsに売却したことを明らかにした。

売却額は非公開とされているが、ベンシントは2023年11月にスポーツエンジンの戦略的見直しを発表しており、今回の売却はその一環とみられる。スポーツエンジンは、若年層向けスポーツの管理・運営を支援するプラットフォームとして知られ、チーム管理やイベント運営、選手のパフォーマンス分析など幅広い機能を提供していた。

PlayMetricsは、スポーツデータ分析やテクノロジーを活用したソリューションを展開する企業で、スポーツエンジンの買収により、若年層スポーツ市場へのさらなる参入を強化する狙いがあるとみられる。

今後、スポーツエンジンのサービスはPlayMetricsの傘下でどのように展開されるのか、関係者からの注目が集まる。

出典: The Wrap