ニューイングランド・ペイトリオッツのマイク・ヴラベルヘッドコーチは、18日夕方にチーム施設で緊急記者会見を開き、ドラフト最終日のチーム離脱とカウンセリング受け入れを発表した。同氏は17日の夜にこの計画を発表したが、これは過去6年間にわたり元「ジ・アスレチック」記者ディアナ・ラッシーニとの交際を示唆する複数の写真が公開されたことによる影響が続いている。

ヴラベルはラッシーニとの関係の詳細には触れなかったが、「自身の行動が自身の基準に満たない」と述べ、謝罪した。「私は自らの行動と、それが最も大切な人々——家族、チーム、組織、そしてファン——に与えた迷惑について責任を負います」と語った。

またヴラベルは、「家族が今週末必要としているのは私です。そこにいるつもりです」と強調。さらに「必要なステップを踏み、家族とチームに最高の自分を提供し続けるために、どれだけの時間を費やしても取り組み続ける」と述べた。

ヴラベルは16日にも記者会見を行ったが、その際はこの問題について質問を受け付けなかった。18日の会見では複数の質問に応じ、当初は自身とラッシーニの関係に関する疑惑を「笑止千万」と否定していた態度からの変化について問われた。ヴラベルは「家族を守るための試み」と述べつつも、これを「私的な問題」と位置づけた。