米Amazon Prime Videoで制作中のマサエフェクトTVシリーズ。その脚本を担当するダニエル・ケーシー氏が、4月6日付の報道に対し「自身も驚いた」と発言し、ファンの懸念を払拭しようとしている。

報道の経緯

先日、The Anklerが「マサエフェクトTVシリーズが非ゲーマー向けに書き直しを命じられた」と報じ、ファンの間で波紋を呼んだ。しかしケーシー氏は、自身のSNS(Bluesky)でこの報道に対し「NDAにより具体的な内容は語れないが、そのような指示は受けていない」と反論した。

「具体的な内容は話せないが、The Anklerの記事は私にとっても驚きだった。非ゲーマー向けという発言の出所も、誰が言ったのかも知らない。私にはそんな指示は一度もなかった」

同氏は続けて「現時点では、報道されたような書き直しは行われていない」と強調した。

今後の展望

ケーシー氏の発言により、一時的に沸き起こった懸念は和らいだものの、依然としてTVシリーズの詳細(舞台、時代、キャストなど)については明らかにされていない。しかし、同氏は「Cレベルの干渉が少なく、原作への忠実さを重視した制作体制」を期待させるコメントも残している。

マサエフェクトのファンにとって、このTVシリーズは同フランチャイズのさらなる発展に期待がかかるプロジェクトだ。特に、Amazon Prime Videoが手掛けた「Fallout」シリーズの成功を踏まえ、ファンは「原作を尊重した質の高い作品」を望んでいる。

今後、具体的な情報が公開され次第、さらなる注目が集まることは間違いないだろう。