デトロイト・ライオンズは2025年シーズンで成績が後退したが、2026年シーズンに向けた選手補強において、再び「グリット」を重視した戦略を採用している。この方針を明らかにしたのは、ライオンズのゼネラルマネージャー(GM)であるブラッド・ホームズ氏だ。

ホームズ氏は、ドラフトで獲得する選手に求める資質として、タフさ、競争力、フィジカルな強さを挙げ、「とにかくグリットに溢れたフットボール選手を探している」と述べた。さらに「選手にはグリットが必要であり、これはフリーエージェントとドラフトの両方で重視したポイントだ」と語った。

今年のドラフトで求める選手像についての質問に対し、ホームズ氏は再び「グリット」を強調。このコンセプトは、ホームズ氏とライオンズのヘッドコーチであるダン・キャンベル氏にとって重要なテーマとなっている。

「グリットに溢れたフットボール選手を探している」とホームズ氏は繰り返し、チームのアイデンティティを忘れたわけではないとしつつも、その重要性を再認識したと語った。「だからこそ、獲得した選手全員に対し、『この選手はフットボール選手だ』と書き留めている。全選手に対してそう言っている。私とダンは同じように見ている。彼らは私たちに合ったフットボール選手だ」と述べた。