2026年NFLドラフトで、ロサンゼルス・ラムズはアラバマ大学のタイ・シンプソンQBを全体13位で指名した。この指名は、ドラフト最大のサプライズの一つとなった。
シンプソンは、マシュー・スタッフォードの後継者として期待される存在だ。スタッフォード自身も引退に言及していたことから、ラムズは将来のフランチャイズQB獲得に向けて動いた形となった。
ドラフト1位指名のフェルナンド・メンドーサに次ぐ評価を受けていたシンプソンだが、1巡前半での指名は多くの専門家を驚かせた。しかし、ラムズのGMレス・スニードとヘッドコーチショーン・マコーミックは、シンプソンの潜在能力を高く評価。マコーミックの攻撃システムに適合すると判断し、将来のエースQBとして育成する方針を示した。
スタッフォードの今後の在籍期間は不透明だが、ラムズはすでに後継者としてシンプソンを獲得した。今夜、ラムズの未来を担うQBが決定した瞬間となった。