ロサンゼルスに2026年9月にオープンするルーカス美術館が、開幕展示「スター・ウォーズ・イン・モーション」の詳細を発表した。5月4日の「スター・ウォーズの日」に先駆けて公開される本展示は、ジョージ・ルーカス監督の映画6作品から厳選されたビークルデザイン、小道具、衣装、イラストレーションなどで構成され、観客を「遠い銀河」へと誘う。

展示の中心となるのは、高速レーシングカー、巨大な輸送機、飛行船など多彩な乗り物だ。具体的には、ルーク・スカイウォーカーのランドスピーダー(『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』)や、ジェネラル・グリーヴァスのホイールバイク(『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』)の実物初公開モデルなどが含まれる。

同美術館の開幕展示は30以上に及び、その中には建築、アメリカの生活を描いたトーマス・ハート・ベントンの作品、アメリカ・ヨーロッパのコミック(ムーア、マリー・セヴェリン、ジャック・カービー、アリソン・ベクデル、ジム・リー、フランク・ミラー、ラファエル・ナヴァロらの作品)、イラストレーターのジェシー・ウィルコックス・スミス、フランク・フラゼッタの作品、ノーマン・ロックウェルの絵画なども含まれる。

美術館は現在会員を募集中で、2026年9月のオープンに向けて準備が進められている。

出典: The Wrap