2026年のNFLドラフトで、攻撃選手として最初に指名されたのはジェレミヤ・ラブではなかった。しかし、カージナルスが全体3位で指名したラブは、攻撃部門の新人王最有力候補として注目を集めている。

スポーツブック各社のオッズでは、ラブの新人王獲得確率は+200から+300の間で評価されており、ドラフト当日の時点では圧倒的な1番人気となっている。一方、レイダースが全体1位で指名したQBフェルナンド・メンドーサは、テネシー・タイタンズのWRカーネル・テイト、ニューオーリンズ・セインツのWRジョーディン・タイソン、フィラデルフィア・イーグルスのWRマカイ・レモンと共に、攻撃部門の上位5位以内にランクインしている。

守備部門では、ニューヨーク・ジェッツが全体2位で指名したエッジラッシャーのデビッド・ベイリーが新人王の最有力候補とされている。ベイリーの獲得確率は他の候補を大きく上回っており、スポーツブック間の評価も一致している。その他の有力候補としては、ニューヨーク・ジャイアンツのLBアーヴェル・リース、ワシントン・コマンダースのLBソニー・ステイルズ、タンパベイ・バッカニアーズのエッジラッシャールーベン・ベイン、ダラス・カウボーイズのセイフティーケイレブ・ダウンズ、カンザスシティ・チーフスのコーナーバックマンスール・デラニーが挙げられている。

これらの選手たちは、いずれもドラフトで高い評価を受けた逸材であり、新人王レースの行方が注目される。