任天堂の新型携帯ゲーム機「Switch 2」向けに、インディーゲームの名門出版社Annapurna Interactiveから5作品が発売されることが発表された。このうち3作品は既存タイトルの次世代アップグレード版、残り2作品はNintendoプラットフォーム初登場となる。
次世代アップグレードで登場する3作品
本日より、「Sayonara Wild Hearts」と「Lorelei and the Laser Eyes」の2作品がSwitch 2でプレイ可能になった。いずれも4K解像度と120Hz対応の次世代アップグレードが施されており、高画質・高フレームレートで楽しめる。
- 「Sayonara Wild Hearts」:新規購入価格は1,800円。既にSwitch版を所有している場合は無料でアップグレード可能。さらに、本作では初となる「Remix Arcadeモード」が追加され、ゲームスピードの向上とロード時間の削減により、ハイスコアの追求が容易になった。
- 「Lorelei and the Laser Eyes」:2024年発売の本作は、新規購入価格が3,500円。Switch版を既に所有している場合は無料でアップグレードできる。
Nintendo初登場となる2作品
5月28日には、サイバーパンクの世界を舞台にした猫アドベンチャー「Stray」がSwitch 2に登場する。4K対応のグラフィックやフレームレートの向上に加え、猫らしい操作感を演出するマウスコントロールが採用される。デジタル版の価格は4,200円で、Switch版からのアップグレードの可否は現時点で未発表となっている。
6月11日には、奇抜な世界観が魅力のパズルアドベンチャー「To a T」がSwitch 2に登場。本作は昨年発売されていたが、Nintendoプラットフォームへの参入は今回が初となる。デジタル版の価格は2,800円で、6月23日にはコージーな narrativa ゲーム「Wanderstop」がSwitch 2を含む両機種で発売される。価格は3,500円で、パッケージ版の発売は未定だ。
今後の展望
Annapurna Interactiveは、Switch世代においても多数のタイトルをSwitchに提供しており、この流れはSwitch 2世代でも継続される見込みだ。例えば、今月早々にリリースされた音楽系ターン制RPG「People of Note」は、発売日にSwitch 2版が配信された。また、5月7日にはスタイリッシュなアドベンチャーゲーム「Mixtape」もSwitch 2で発売される予定となっている。