ASUSは2024年6月7日、新しいゲーミングモニター「ROG Strix XG129C」を発表した。同製品は12.3インチのタッチスクリーンIPSディスプレイを搭載し、メインモニターの補助的な役割を果たす「サイドキック」として設計されている。

このコンセプトは、2020年に発売されたデュアルスクリーンノートPC「ROG Zephyrus Duo 15」の14.1インチセカンダリーディスプレイに類似している。XG129Cの最大の特徴は、720p解像度ながらも125% sRGBおよび90% DCI-P3の広色域をカバーしている点だ。これにより、鮮やかで正確な色再現が可能となっている。

さらに、同モニターには通常65ドル相当のハードウェア監視ツール「AIDA64 Extreme」の1年ライセンスが付属する。これは、ゲーマーやコンテンツクリエイターにとって有用な機能となるだろう。

XG129Cは、エルガトの「Xeneon Edge」に対抗する製品として位置付けられている。Xeneon Edgeは14.5インチのディスプレイを搭載しているが、解像度は同じ720pとなっている。ASUSは、よりコンパクトなサイズながらも高い性能を実現した点で差別化を図っている。

出典: The Verge