2026年のF1デビューから3戦を終えたアルヴィド・リンドブラッド(ヴィザ・キャッシュアップ・RB F1チーム)は、デビュー戦オーストラリアGPで8位を獲得し、新人唯一の存在として注目を集めている。

デビューシーズンを振り返り、リンドブラッドは「全体的には良いシーズンだった」と語る。デビュー戦となったオーストラリアGPでは予選Q3進出と決勝8位入賞を果たし、日本GPでも好調な瞬間があった一方で、改善すべき点も明らかになったという。

「レースを通じて自信につながる良い瞬間も多くあった一方で、思うようにいかなかった場面もあり、改善点が見えてきた。まだまだ課題はあるが、ルーキーイヤーの早い段階でそれを認識できているのは良いことだと思う」とリンドブラッドは述べた。

デビュー戦オーストラリアGPでは予選Q3進出に加え、レース序盤に3位を走行するなど、デビュー戦としては驚異的なパフォーマンスを見せた。リンドブラッドは「F1に参戦するという夢が叶い、その日が実現したのはとても特別なことだった。両親もその週末に現地で応援してくれて、さらに感動的だった」と語った。

現在はシーズン後半戦に向けて準備を進めるリンドブラッド。今後の目標について尋ねられた彼は、一般的に期待される「表彰台」ではなく、レースごとの一貫したパフォーマンス向上を重視していると語った。

出典: SB Nation