Google、YouTube検索にAIチャットボット機能をテスト
Googleは、YouTube検索にAIチャットボット機能を導入する実験を開始した。同社は「YouTube検索を会話形式で行える新しい方法」として、長編動画やYouTube Shorts、関連テキスト情報を統合した検索結果を提供する。
対象は米国在住のYouTube Premiumユーザー
この実験的機能は、現在米国在住で18歳以上のYouTube Premiumユーザーを対象としている。筆者が実際にこの機能を有効化したところ、検索バーに「YouTubeに聞く」ボタンが表示され、クリックすると「面白い赤ちゃんゾウの動画」「バレーボールのルールまとめ」「アポロ11号月面着陸の歴史」など、具体的な検索例が提案される仕様となっている。
会話形式で検索体験を向上
従来のキーワード検索とは異なり、自然言語で質問すると関連動画やテキスト情報がまとめて表示される。例えば「2024年のオリンピック開催地は?」と検索すれば、開催地に関する動画と公式情報が同時に確認できる仕組みだ。
Googleは今後、この機能のユーザー反応を分析し、正式リリースに向けた改善を進める見込み。YouTube Premiumユーザーであれば、設定から簡単に機能を有効化できる。
「YouTube検索を会話形式で行える新しい方法」として、長編動画やYouTube Shorts、関連テキスト情報を統合した検索結果を提供する。
出典:
The Verge