スティーラーズがロジャースの判断を待つ状況
ピッツバーグ・スティーラーズのオーナー、アート・ルーニー2世は、QBアーロン・ロジャースの2026年シーズンにおけるプレー継続に関する判断が近く明らかになるとの見通しを示した。先月にはドラフト開始までに結論が出ると予想していたが、ピッツバーグからの最新情報によると、ロジャースは決断までにさらに時間を要する可能性が高まっている。
ロジャースの判断時期に関するルーニーの発言
ルーニーは18日に放送されたラジオ番組「WDVE」で、「 regrettably(残念ながら)、我々はまだ議論の終盤には至っておらず、ロジャースとの話し合いを続けている。彼は今後の数週間で何を決断するのか、その時間枠を示してくれている。近いうちに回答が得られると思う」と語った。
また、OTA(任意練習)が5月18日に開始されることを踏まえ、ルーニーは「OTA開始までにはより明確な状況になると期待している」と述べたが、具体的な日程は明言しなかった。
スティーラーズのQB状況と今後の展望
スティーラーズのマイク・マッカーシーHCは、ロジャースがプレーを決断した場合でも、すぐに実戦レベルまで戻ることは難しくないとの見解を示した。その間、チームはウィル・ハワードとメイソン・ルドルフがQBを務める予定だ。
ロジャースは2023年シーズン終了後にスティーラーズにトレードされ、2024年シーズンはわずか4試合に出場した。2025年シーズンは全試合に出場したが、プレーオフ進出を逃すなど、チームの成績不振が続く中での判断となる。