フリーエージェントのランニングバック(RB)、オースティン・エケラー(30歳)が、全てのフットボール活動に関する医学的許可を得たとKPRCのアーロン・ウィルソン記者が報じた。来週31歳を迎えるエケラーは、2026年シーズンに現役復帰する意向を示している。

エケラーは昨シーズン第2週にアキレス腱を断裂する重傷を負ったが、その後の回復状況は順調だった。今季はワシントン・コマンダースで12試合に出場し、77回のキャリーで367ヤード、4タッチダウンを記録したほか、35回のレシーブで366ヤードを獲得。さらにキックオフリターン19回で平均31.3ヤードを記録した。

エケラーはチャージャーズ時代を含む9年間のキャリアで、1,561回のタッチで9,053ヤード、73タッチダウンを記録している。特に2023年シーズンまでは毎年1,000ヤード超えの活躍を見せ、リーグ屈指のRBとして活躍してきた実績がある。

エケラーの完全復活が確認されたことで、2026年のフリーエージェント市場におけるRBの争奪戦に大きな影響を与える可能性が高まった。多くのチームが即戦力の獲得を目指す中、エケラーの動向に注目が集まる。