NFC南地区で8勝9敗という成績を収めたカロライナ・パンサーズは、2024年シーズンを8勝9敗で終えた。地区優勝を果たし、2017年以来となるプレーオフ進出を果たしたものの、1回戦で敗退した。しかし、チームは着実に成長を遂げており、2025年シーズンに向けた期待が高まっている。

QBブライス・ヤングは、チームの公式サイトを通じて、昨年の実績に固執することなく、新シーズンに向けた心構えを語った。「昨年の良いところは引き続き維持しつつも、昨年は昨年です。新しいシーズンはゼロからのスタートです。前年の成績に頼ることはできませんし、何の保証もありません。だからこそ、このチームのマインドセットとして、とても感謝しています」と述べた。

ヤングは、チームのリーダーとしての役割を担っており、そのメッセージはヘッドコーチのデイブ・カナレスが求めるチームの心構えと一致している。カナレスは2月にヤングに対し、「チームのオフェンスに対するオーナーシップをさらに高めてほしい」と述べていた。ヤングはオフシーズンを通じて、新しいシステムの「習熟」に注力しており、シーズン中の実践でその成果を示すことが、チームが後退しないための鍵になると語った。

ヤングはさらに、「記録や過去の実績にとらわれることなく、毎日を勝ち抜くことに集中しなければなりません。コーチもミーティングでその重要性を話しています。今は、ベストを尽くすための日々の勝利がすべてです」と強調した。