NFLドラフト2025で、ワシントン・コマンダーズは全体7位指名で、オハイオ州立大学のラインバッカー、ソンニー・スタイルズを指名した。コマンダーズは前年のNFCチャンピオンシップ進出から一転、2025年シーズンは5勝12敗と低迷。その立て直しの一手として、スタイルズ獲得に踏み切った。
スタイルズはドラフト前のスカウティング・コンバインで、ラインバッカーとして最速の40ヤードダッシュ(4.34秒)や最高の垂直跳び(1.09メートル)、最長の立ち幅跳び(3.35メートル)を記録し、注目を集めた。大学時代はオハイオ州立大で3年間スターターを務め、最終学年ではチーム最多のタックルを記録した実績を持つ。
また、スタイルズは同じオハイオ州立大出身のカーネル・テイト(全体4位指名)とアーヴェル・リース(全体5位指名)に続く、同校からの4年連続3人目のドラフト1巡指名選手となった。同校がドラフト上位7人中3人を輩出したのは、これが初めての快挙だ。
コマンダーズは2巡目の指名権を持っていないため、次回の指名は全体71位となる。