ラスベガスで開催されたシンダー・ローパーの初の residency(常設公演)が、金曜日の夜に開催された。カエサルズ・パレスの「ザ・コロシアム」で行われた公演中、観客の一人がショーを中断する出来事があった。

ステージ上で「サリーの鳩」についてのスピーチを行っていたローパーは、突然の邪魔に対し、強い口調で反論した。

「何言ってんのかわかんないわ、 honey。でも、場所をわきまえてもらうわ。もし私にケチをつけようとするなら、 ブッチギリにするわ。だって私、ブルックリン出身なのよ。」

ローパーはさらに続け、観客に対して「私が話したいときに話すの。やりたいならタップダンスだってするわ。もちろん、これは 社交スキルの話じゃないけど。」と発言した。

当該の観客が具体的に何を叫んだのかは不明だが、ローパーの反応から察するに、曲を歌うのではなく、前座のスピーチを続けることに不満を持っていたようだ。映像はSNS上で拡散されている。

@jpasc24 さんの投稿をご覧ください。

「Cyn City」としてのラスベガスデビュー

ローパーは昨年10月、自身初のラスベガス residencyを発表した際、同地を「Cyn City」と称するジョークを披露していた。

「来春、ラスベガスは『Cyn City』になるわ。私の『Girls Just Wanna Have Fun』ショーで、この特別な公演を開催するの。ファレウェルツアーを見逃したファンの皆さんに、最後のチャンスを提供するわ。」
(2023年10月当時のインスタグラム投稿より)

今回の residency は金曜日に開幕し、5月2日まで開催される。これは、2023年8月に終了した69公演に及ぶ「Girls Just Wanna Have Fun Farewell Tour」の後、初の大規模な公演となる。

出典: The Wrap