第25回LAラティーノ国際映画祭(LALIFF)のオープニングナイトにおいて、ジェニファー・ロペスが新設の「アデランテ産業賞」を受賞することが発表された。
同賞は、エンターテインメント業界に永続的な影響を与え、機会を拡大してきたビジョナリーなリーダーを称えるもの。ロペスは、ラテン系表現の可能性を切り拓いたアーティスト世代の一人として、同賞の受賞者に選ばれた。
ポールina・チャベスが次世代賞を受賞
同時に、若手俳優ポールina・チャベスが「次世代賞」を受賞することも明らかになった。チャベスは、『ザ・ロングゲーム』、『アレクサンダーと最悪で最悪な家族旅行』、『ランドマン』シリーズのアリアナ役などで知られる新進気鋭の才能として注目を集めている。
エドワード・ジェームズ・オルモス氏が称賛のコメント
「ジェニファー・ロペスは、映画やテレビにおけるラテン系表現の可能性を切り拓いた世代のアーティストの一人です。私たちはかつて、『マイファミリー』や『セルナ』で一緒に仕事をしましたが、今ではNetflixの『オフィス・ロマンス』で再び共にクリエイターとして活動しています。LALIFFの節目となる今回の授賞式で彼女を称えることは、特別な意味を持ちます」
エドワード・ジェームズ・オルモス(LALIFF共同創設者)
授賞式の詳細と特別上映
授賞式は5月27日午後7時、TCL中国劇場IMAXにて開催される。また、オープニングナイトの目玉として、タティ・リベイロ監督による「ヴァレンティーナ」の特別上映が行われる。同作には、キーラ・モンテロソ・メヒア(『カーブ・ユア・エンтуージアズム』、『ザ・スタジオ』)が主演し、ジェシカ・アルバがエグゼクティブプロデューサーを務めている。
リベイロ監督は、『サムワン・トゥ・ウォッチ』でインディペンデント・スピリット賞を受賞した実力派で、今年のプログラムに独自の視点をもたらしている。上映後には監督とのトークセッションが行われ、その後ハリウッド・ルーズベルトホテルでアフターパーティーが開催される予定だ。
出典:
The Wrap