コメディアンのジミー・キメルは、CBSによる「ザ・レイトショー・ウィズ・スティーブン・コルベア」の打ち切りを受け、コルベアのファンに対しパラマウント+の解約を促す発言を行った。
キメルは月曜日の「レイトショー」放送内で開催された「ストライク・フォース・ファイブ」ポッドキャストの再会に出演し、ジミー・ファロン、セス・メイヤーズ、ジョン・オリバーらと共に、深夜番組の現状について語った。
「深夜テレビの視聴者数はかつてないほど増えている」とキメルは主張した。「かつてジョニー・カーソンの番組は多くの視聴者を集めたが、今は3万 viewers 規模の番組が複数ある。視聴者はYouTubeでも見ているし、選択肢は多い。それでも私たちのところに来てくれる」
この発言の後、キメルはコルベア支持者を皮肉り、こう続けた。「私が数日間番組を休んだ時、視聴者はディズニー+を解約した。なぜパラマウント+を解約しないのか? そもそも持っていないからだろ?」
HBO「ラスト・ウィーク・トゥナイト」のホストであるオリバーも加わり、パラマウントとワーナー・ブラザースの合併交渉の行方に応じた皮肉を飛ばした。
「キメル、取引が成立するまでは、パラマウント+にも良い番組があるかもしれない」とオリバーは冗談交じりに発言。続けて「もし取引が流れるなら、パラマウント+は今すぐ永遠に消えればいい」と辛辣なコメントを加えた。
キメルとオリバーだけでなく、深夜番組ホストのファロンもコルベアの打ち切りに失望感を示した。
「残念だ。もっと長く一緒にやりたかった」とファロンは語ったが、オリバーはこれを「ネットワークテレビ的な建前」と切り捨て、「新鮮な bullshit だ」と一蹴した。
キメルはまた、コルベアに対し「怒れるスティーブン」のキャラクターを披露し、番組の最終回で「 glasses を外して髪を振り乱す」パフォーマンスを期待すると述べた。「あれは最高にセクシーな光景だ」とキメルは称賛した。
今年1月、CBSは「ザ・レイトショー」の最終放送日を5月21日に決定した。この決定は昨夏、コルベアがパラマウントのトランプ前大統領との1600万ドル和解金を「巨額の賄賂」と批判したことへの反応とされるが、CBS幹部は財務上の理由によるものだと説明した。
「ザ・レイトショー・ウィズ・スティーブン・コルベア」は平日午後11時35分(ET)にCBSで放送されている。