NFLドラフト2巡目、全体21位でピッツバーグ・スティーラーズは、アリゾナ州立大学のオフェンシブタックル(OT)マックス・イヘアナチョを指名した。左タックルのブロデリック・ジョーンズの首の負傷による長期離脱が懸念される中、スティーラーズは即戦力のタックル補強を優先した形だ。

ドラフト1巡目では8人連続でタックルが指名されなかったが、2巡目以降に入ると7人がタックルとして指名された。スティーラーズの今回の指名は、リーグ全体のタックル不足を反映した堅実な補強と評価できる。しかし、その一方で、スティーラーズの攻撃陣の課題はタックルだけではない可能性も指摘されている。

今後の課題:クォーターバックの補強も視野に

スティーラーズは、今後クォーターバック(QB)の補強も検討する必要があるとの見方が強まっている。特に、今回の指名時点でまだ指名されていなかったタイ・シンプソンが指名されていた可能性も議論されている。スティーラーズの攻撃陣の将来を左右する重要な選択肢となるだろう。