音楽ストリーミング大手のスポティファイは、タブレット端末向けに新しいユーザーインターフェース(UI)を導入した。これまでの単純な画面サイズの拡大縮小ではなく、端末の向きに応じてレイアウトが自動で切り替わる「アダプティブオリエンテーション」を実装したことが特徴だ。
新しいタブレットUIでは、サイドバーの折りたたみ機能が追加され、動画やポッドキャストを視聴する際により広い画面スペースを活用できるようになった。また、並行ブラウジング機能により、サイドバーで動画や歌詞を表示しながらメインコンテンツをスクロールし続けることが可能になった。さらに、「動画に切り替え」ボタンがより目立つようにデザインされた。
この新UIは、2024年初頭から一部ユーザー向けにテスト提供されていたが、本日より正式にiPadとAndroidタブレット向けにロールアウトが開始された。これにより、タブレットユーザーはより快適な音楽視聴体験を享受できるようになる。
出典:
Engadget