テスラは、リアホイール駆動(RWD)仕様のCybertruck Long Rangeモデルにおいて、ブレーキローターの不具合によりホイールが脱落する可能性があるとして、全173台のリコールを発表した。

米国高速道路交通安全局(NHTSA)のウェブサイトに掲載されたテスラの発表によると、「ブレーキローターのスタッドホールが割れ、スタッドがホイールハブから分離する可能性がある」としている。

対象となるのは、18インチスチールホイールを装備した7万ドル(約1,050万円)のCybertruck Long Rangeモデル。テスラは、この不具合に関連する可能性のある保証請求を3件確認したが、「衝突、死亡事故、負傷の報告はない」と述べている。

今回のリコールは、Cybertruckに対する11回目となる。テスラは顧客に対し、最寄りのサービスセンターで無償修理を受けるよう呼びかけている。

出典: The Verge