元米国大統領のドナルド・トランプ氏が、CBSニュースのシニア・コレスポンデントであるノラ・オドネル記者を「路上の女性でも務まる」と批判した。これは、ホワイトハウス記者協会晩餐会(WHCD)後の「60 Minutes」インタビューに関する発言だ。
トランプ氏は15日、セイラム・ニュース・チャンネルのインタビューでオドネル記者に対する不満を表明。同記者とのインタビューについて「特別なところは何もない」と述べた。
「彼女はひどい。以前にもインタビューしたことがあるが、ただの一般人だ。高額な報酬をもらっているが、特別な存在ではない」とトランプ氏は語った。「路上の女性でも、ほとんど同じ仕事ができる。彼女に特別なものは何もない」。
インタビューでオドネル記者がWHCD銃撃犯のマニフェストの一部を読み上げた際、トランプ氏は激しく反発した。犯人は「ペドフィリア、レイプ犯、反逆者の汚れを自分の手に塗らせる気はない」と記していたが、これに対しトランプ氏は次のように反応した。
「お前がそれを読むのを待っていた。お前らは最低な人間だからな」とトランプ氏は述べた。「最低だ。彼はそんなことを書いた。だが私はレイプ犯ではないし、児童虐待者でもない。お前らはそんなクソみたいな内容を平気で読み上げるのか?」
さらにトランプ氏は、故ジェフリー・エプスタイン容疑者との関係について民主党議員に言及しながら、自身とエプスタインとのかつての関係には触れなかった。
「60 Minutesでそんな内容を読み上げるべきではない。お前は恥さらしだ」とトランプ氏は締めくくった。
出典:
The Wrap