マイアミ・ドルフィンズは10月14日(月)、7選手を解雇すると発表した。チームはロングスナッパーのテイボア・ペッパーを放出したほか、コーナーバックのアイザイア・ジョンソン(身体検査不合格)、タイトエンドのザック・クンツ、コーナーバックのジェイソン・メイトレ(身体検査不合格)、エッジのデリック・マクレンドン、インラインバッカーのK.C.オッサイ、パンターのセス・バーノンの計7選手をウェイブした。
解雇選手の経歴と成績
- アイザイア・ジョンソン(コーナーバック)
2024年にドルフィンズと契約。昨シーズン4試合に出場し、スペシャルチームで3タックルを記録した。NFL入りは2024年で、ドラフト外フリーエージェントとしてドルフィンズに入団。2024年から25年までプラクティス・スクワッドで過ごした。 - ザック・クンツ(タイトエンド)
2023年から24年までニューヨーク・ジェッツで2試合に出場。2023年のドラフト7巡目でジェッツに指名された。 - ジェイソン・メイトレ(コーナーバック)
2024年にドルフィンズと契約。プラクティス・スクワッドで過ごした後、身体検査不合格で解雇された。 - デリック・マクレンドン(エッジ)
2024年にカロライナ・パンサーズと契約。ドルフィンズのプラクティス・スクワッドで2024年から25年まで過ごし、昨シーズン1試合に出場した。 - K.C.オッサイ(インラインバッカー)
2025年にヒューストン・テキサンズと契約。テキサンズのプラクティス・スクワッドで短期間過ごした後、ドルフィンズのプラクティス・スクワッドで2025年に過ごした。 - セス・バーノン(パンター)
2022年にアトランタ・ファルコンズと契約。2025年はUFLのミシガン・パンサーズで9試合に出場し、45.4ヤードの平均で23回のパンティングを記録し、8回は20ヤード以内に着地させた。 - テイボア・ペッパー(ロングスナッパー)
グリーンベイ・パッカーズ(2017年)、マイアミ・ドルフィンズ(2019年)、サンフランシスコ・フォーティナイナーズ(2020年-24年)で100試合に出場。ポストシーズンでも9試合に出場した。
戦力構成の見直しが続く
ドルフィンズはシーズン開幕前から選手の入れ替えを進めており、今回の解雇はその一環とみられる。特に怪我による身体検査不合格や実績不足が主な理由とされ、今後の戦力構成に影響を与える可能性がある。
「怪我の回復が見込めない選手や、チームに貢献できない選手は、早期に整理することが重要だ。今後も最適な戦力を維持するために、柔軟な対応を続ける」
—— ドルフィンズ関係者