NFLドラフト3巡目全体94位で、マイアミ・ドルフィンズはルイビル大学のワイドレシーバー(WR)クリス・ベルを獲得した。左膝の前十字靭帯(ACL)損傷からの復帰を目指す中での指名となったが、ドルフィンズはその実力を評価し獲得に踏み切った。
ベルは2023年11月22日のSMU戦で負傷。その後、ダラスで手術を受け、リハビリを開始した。今週発表された報告によると、リハビリは順調に進んでおり、早期復帰に向けた動きが見られるという。
昨季は11試合に出場し、72回のキャッチで917ヤード、6タッチダウンを記録した。ドルフィンズは今オフ、タイリーク・ヒルを放出し、ジェイレン・ワドルをトレードで放出するなどWR陣の大幅な刷新を図った。その中で、75位指名でテキサステック大学WRも獲得しており、攻撃力強化を目指す構えだ。
ベルの獲得は、ドルフィンズにとって将来の攻撃の柱となる可能性を秘めている。今後のリハビリ次第では、シーズン中の復帰も期待される。