NFLのスーパーボウルLXで敗れたニューイングランド・ペイトリオッツのQB、ドレイク・メイは、2月9日に行われた決勝戦直前に、右肩に痛み止め注射を受けていたことを明かした。
チームはシーズン終盤までメイの肩の状態を「問題なし」と公表していたが、注射を受けた事実が明るみに出たことで、その信頼性が揺らいでいた。
肩の状態に関するメイの発言
メイはAP通信の取材に対し、現在の肩の状態について「全く問題ない。何も感じていない」と述べ、手術の必要もなかったことを明言した。
「最高の状態でプレーできている」と自信を示すメイは、シーズンを通してリーグトップの72%というパス成功率を記録し、4,394ヤード、31タッチダウン、8インターセプションという成績を残した。 passer ratingもリーグ1位の113.5を記録した。
ポストシーズンの成績
ポストシーズンでは58.3%のパス成功率ながら、828ヤード、6タッチダウン、4インターセプションと安定した成績を残していた。
今後の展望
メイの肩の状態が今後も問題なく推移すれば、ペイトリオッツにとって大きな戦力となることは間違いない。チームはオフシーズンに向けてメイのコンディション管理に注力する見込みだ。