NFLのニューオーリンズ・セインツは現地時間10日、ドラフト外の新人ワイドレシーバー(WR)としてブロック・レヒシュタイナーを獲得したと発表した。同チームの公式情報によると、レヒシュタイナーは先週行われたチームの新人ミニキャンプで実力をアピール。その結果、ロースター入りを勝ち取った。
レヒシュタイナーは、元WWEスーパースターでWWE殿堂入りを果たしているスコット・レヒシュタイナー(リングネーム:スコット・スタイナー、ビッグ・ポッパ・パンプ)の息子としても知られる。伯父のリック・スタイナーはスコットとタッグを組んで活躍したレスラーで、従兄弟のブロンソン・レヒシュタイナーは現在「ブロン・ブレイカー」のリングネームで活躍中だ。
レヒシュタイナーは将来的にレスラーの道を目指す意向も示している。自身の進路について「できる限り長くフットボールを続けたい。フットボールが終わった後は、レスラーの道に進むつもりだ」と語った。
カレッジフットボールでは2025年シーズンにジャクソンビル州立大学で36回のキャッチで383ヤード、5タッチダウンを記録。その活躍が評価され、先週にはテネシー・タイタンズの新人ミニキャンプに招待された経歴も持つ。