バージニア州で行われた再編案の住民投票が可決され、民主党は火曜日に大きな勝利を収めた。これにより、同州は下院議席で民主党に有利な議席配分となる可能性が高まった。
水曜日 morning、ABCのトーク番組「ザ・ビュー」で司会を務めるジョイ・ベハーは、民主党が再編案を推進したことに対し、喜びをあらわにした。
番組の「Hot Topics」コーナーで、司会陣は全米の再編(gerrymandering)について議論した。州ごとに議席配分が行き来する現状に疑問を呈したが、主に民主党がバージニア州で共和党主導の再編に対抗する動きを評価した。
ベハーは「民主党が『男性性』を取り戻すのを見るのは楽しいわ」と発言。さらに「一部の共和党議員がトランプから離れつつある」と指摘した。
ベハーは自身の「親友」であるマージョリー・テイラー・グリーン下院議員の投稿を取り上げ、大声で笑いながら「彼女がトランプの行動で赤州が青州化していると嘆くのを見ると、なんだか温かい気持ちになる」と語った。グリーン議員は、共和党主導の再編が民主党に有利な議席配分を生んでいると主張していた。
共同司会のサニー・ホスティンもベハーに同調し、共和党が再編を始めた経緯を指摘した。
「共和党がこの問題を始めたのよ。テキサス州で共和党が選挙を経ず、議会で議席を奪ったの。選挙で決めたわけじゃないのよ」と述べた。
ホスティンはカリフォルニア州で民主党が行った再編がバランスを取るだろうとした上で、他州でも同様の動きが広がっていると主張。民主党の再編策を支持する立場を示した。
「相手が卑劣な手を使うなら、地球の地殻まで掘り下げてでも対抗しなきゃ」と発言し、「エネルギーをぶつけなきゃ」と強調した。
「ザ・ビュー」は平日午前11時(ET)にABCで放送されている。